「桃太郎電鉄」、アラフィフでも楽しんでいます。
この年末年始は、家族で「桃太郎電鉄」を楽しみました。
子どもの頃に、やったことのある「桃太郎電鉄」ですが、大人になった今、やって楽しめるかなぁ?と思ったのですが、これがかなり面白いんです~~~!
夫も私もハマってしまいました。
(桃太郎電鉄とは、基本は「すごろく」のゲーム版です。早く目的地に到達した人がお金をもらえたり、止まった土地の物件を買って収益を得たりして、得たお金が多い人が勝利します。)
最初、時短モードでやったのですが、今、100年に設定し、お正月はずーーっと家族4人で楽しみました。・・・そしてまだ続いています。
週末、夫が単身赴任先から帰ってきて、続きができることが、みんな待ち遠しくなりました。
夫婦仲の改善にも、「桃太郎電鉄」が役立っています(笑)。
アラフィフ世代なら、子どもの頃にやったことがある方もけっこういるのではないでしょうか?
昔、私がやっていた頃と比べて、この久しぶりの桃太郎電鉄は、
・ボンビーの種類が増加!
・カードの種類がたくさんある。
・戦国武将がついてくれることがある。
・思いがけない救済が起こることも。
調べてみると、桃太郎電鉄は、何種類も出されていて、北海道、東海、関東、西日本、九州・・・などなど、各地方バージョンや、世界バージョン、五大ボンビーバージョンなど、いろいろあるようでした。
緊急事態宣言も出され、「おうち生活」がより強化されたので、そんな時に、この、「桃太郎電鉄」を楽しむのもいかがでしょうか。